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国産木材体験ツァー2009「山の木から家の木へ」 [林業]

毎年,私の所属している研究会(日光地区木材流通研究会)で継続事業として行っている
建築や家具などの建築デザイン等の学生を対象とした,国産材体験ツァー2009
「山の木から家の木へ」が先日の8月4から1泊2日で行われました。
この事業は,建築系学生の教育プログラムに木質系カリキュラムが極端に少ないという
事に着目し,ならば自分たちでやろうと始めた事です。

去年の記事
http://takami-rin.blog.so-net.ne.jp/archive/20080806

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木材は注文すると必要な物が必要なだけ納材されます。しかしこれらほどのように生産され
ているのでしょうか!?この研修では,山の実態から流通,加工から使用例までを
現場と講義とで体験してもらいます。
 
8月4日(月)
10:00 高見林業到着
    開校式
    現場へ移動
 10:30  下刈、枝打ち実習    講師 篠崎氏,久保井氏
本年は,例年の約倍の20名参加を頂きました。
午前中の実習においては,去年植栽した苗木を手入れする意味もあわせて下刈りと
枝打ち作業を行いました。
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12:00 昼食

12:30 講義1 栃木県の林業概要の説明  講師 篠崎氏
昼食後も休まず講義です,ここでは栃木県全体の林業概要を説明します。
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13:00 間伐実習及び採材実習       講師 斉藤
午後は,80年の杉の木を2本伐採しました。
早速,木取り作業です。6本の木を班に分かれて,目的に合わせて製材する線をかき込
んで行きます。明日の製材実習で,この線に合わせ製材を行い検証するわけです。
ここで採られた木材は,乾燥させた後に学校に運ばれて,彼らの手により作品となり
ます。
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15:30 21世紀創造の森へ移動
16:30 講義2 森林計画と森林管理  講師 久保井氏
循環可能な資源である木材,その基本となっている森林計画制度を学んでもらいます。
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18:00  入浴
18:45 夕食(懇親会及び意見交換会)
この場では,私たち研究会メンバーと学生とで意見交換をおこないました。
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8月5日(金)
6:00 起床
宿泊のキャパの問題で私は車の中で就寝!ふと目が覚めると幻想的な朝日が・・。
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早朝から早速講義です!!しかも2つも・・
 講義3 高性能林業機械
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 6:30 講義4 国産材の特性        講師 石川
研究会副会長,石川さんによる木質構造と強度の講義です。
ここでは,多用な使用例を含めた講義が行われました。
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7:20  朝食
           かたずけ及び準備


8:00 21世紀創造の森出発


9:00 西村材木店 木取製材体験        講師 西村

前日に伐採した丸太を,早速製材を行い検証を行いました。


10:20 鹿沼原木市場 見学           講師 熊倉
原木の流通,それを担っている原木市場を見学です。説明しているのは
私たちのメンバー原木市場社長の熊倉さんです。

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10:50 出発 移動(高速道路 徳次郎~日光IC
11:30 昼食 (日光霧降 山のレストラン)
今年は,日光での歴史的建築を研修するので,日光霧降公園での食事です。
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12:30 日光の社寺(二社一寺)見学    案内人 田村
材木店社長私のblogにもよく登場する,メンバーの田村さんが午後を担当します。
材木店が案内する日光です。ややもすると観光に見られますが,ここは研修です!
部材の使い方やデザインなどを研修して行きます。
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14:50 田母沢御用邸 見学         案内人 田村
16:30  終了式(修了証授与、感想発表
缶詰状態での研修もいよいよ終了式です。
一人一人感想をスピーチしてもらい,修了書を授与します。
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17:00  終了
国産材の需要拡大を目指した事業の一つですが,今回も研修に参加てくれた学生が
杉を初めとした木材に興味を持ち,今後の作品に反映したいという感想が多く述べられ
私たちもその言葉に大きな達成感と喜びを感じる事が出来ました。
今回の研修でも栃木県及びICSの皆さんに大変お世話になりました。
深く感謝いたします。



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コメント 23

川くん

久しぶりだなぁ~
グアムに移住してしまったのかと思いました(笑)

久しぶりの更新記事なんだけど、日程に所から文字化けしているのは
私のPCだからでしょうか...?

折角の記事なのに残念です。

山のレストランの写真もあるのに...
by 川くん (2009-08-14 09:08) 

笠松 絵里子

ICSマイスター科1年の笠松です。

研修では大変お世話になりました。
普段自分たちが使っている木材が、どのようにして山から切り出され、製材されているのか、ということを自分の身をもって体験することができ、とても勉強になりました。
そして、日光東照宮、田母沢御用邸のような歴史的建造物を観光客の目線ではなく、ものづくりを勉強する一学生の目線で見ることができたので、すごく良い経験になりました。
ありがとうございました。

まだ未熟で勉強しなければならないことがたくさんありますが、今回の研修で学んだことを、これからいろんな場面で役に立てて行ければ良いと思います。
by 笠松 絵里子 (2009-08-14 23:17) 

me-co

お久しぶりですvv
こういうモチベーションの高い研修はいいですね~☆
目から鱗!みたいな輝きの目に変わっているのがわかりますからね!
参加学生たちがこれからどういった道に進むのか?誰にもわからないところですが、こういった研修で得たことは、どんな職業であっても、きっと何らかの役に立つはず!と、こう思うところです。
by me-co (2009-08-16 12:47) 

たーチャン

川上先輩
いつもコメントありがとうございます(*^_^*)文字化けの件はおそらく解消されたと思います。

笠松絵里子様
研修おつかれさまでした!コメントうれしいです。木材の出来るまでと,木の使い方,目的,特性などなど・・,感じていただけてうれしいです。皆さんの作品が楽しみです。

me-co様
ご無沙汰してすみません!
この研修は目的がきちんとしているので,研修を企画する側としても楽しいものがあります。学生とふれあうと学ぶものが沢山あり
,我が身をしめる思いなのです。

皆様!ご訪問&コメントありがとうございます。
by たーチャン (2009-08-19 06:34) 

七色音

たーチャン♪ お疲れ様ですっ! 
オリジナルTシャツがキラリ☆光っています♪ 
学生さんに たくさん吸収してもらい 大事に活用してもらう・・・ステキな活動ですね。お体に気をつけて(飲む機会 増えてない?)頑張ってねぇ♪ 
by 七色音 (2009-08-19 23:25) 

ICS 1年 神崎 徹です

こんにちは。ICS一年の神崎です。
研修に参加して貴重な体験ができました。一連の研修を通して木材の大切さだけではなく建物が出来上がり、そして古くなった時の改修も重要なことだと感じました。材料の素晴らしさだけではなく古くなっていくものに対してメンテナンスをしていくことで最終的に材料を生かすことができるんだと気づきました。
これからの学校での作業や将来の仕事において研修で感じたこと学んだことを頭に置きながら頑張っていこうと思います。ありがとうございました!
by ICS 1年 神崎 徹です (2009-08-24 14:17) 

ICS マイスター科 一年 横溝和也

こんばんわ。先日はお世話になりました。
木流研の研修に参加できてとても貴重な経験となりました。今回の研修では木の植林、伐採、製材そして歴史的建築物での利用と木の姿形の変わっていく様を見学でき、改めて木は生きている!木は死なない!ということと、人と木の関係について考えさせられました。
一つ一つの木を植え育てそして伐採、製材、加工と行うのですが、普段何となくホームセンターなどで購入していた木材に実際には「森を育む」という長期的な計画があり、多くの人の手が加えられることで、初めて購入出来る物なのだと思い考えさせられました。
また現地での作業や見学をした際にとても感じたことは一つ一つの職人さんの作業に全くのムダがない、というよりはムダを出さないよう木に対する強い思いやりが感じられました。
東照宮では豪華絢爛な木の加工や装飾、田母沢御用邸では庭の木の配置に対し計算された見晴しの用意された部屋があったり、書院造りの部屋や数寄屋風?の建築の中に感じ取れる洋風の様式など、決して華美ではないがディテールをよく見ると職人が芸を尽くした造りとなっておりとてもこだわった建築だと感じました。
今後は今回見学出来た職人さんの知恵や技術に関してまねのできるところは積極的に取り入れていこうと思います!
by ICS マイスター科 一年 横溝和也 (2009-08-25 03:20) 

ICS 1年 斉田晃甫

ICS 1年の斉田晃甫です。
先日の研修では、貴重な体験をさせていただきました、本当にありがとうございます。

個人的な感想としては、今まで木材が私たちの家や建物に家具や建材としてやって来るまでの知識などあまり無かったものですから、今回の研修で伐採から製材、そして流通させる一連の行程はどれも新鮮で、とても良い勉強になりました。
これから私は木を買い、そして使う方になるわけですが、有意義で意味のある使い方をしていきたいと思います。

最後になりますが、杉の木を伐採する際の地響きのような音と木が倒れる様子はとても迫力があり、思わず言葉を失ってしましました。また、いくつかの講義と実際に山に入ってみて、森林を管理していくということがいかに重要で大変てあるか、考えさせられました。
高見林業、木流研の皆様、2日間本当にありがとうございました。
by ICS 1年 斉田晃甫 (2009-08-26 10:26) 

ICS IMT科 一年 長谷川 俊

こんにちわ!ICS 一年の長谷川です。

先日の研修では大変お世話になりました。
正直いうと、まさかこんなに楽しい研修になるとは思っていませんでした。
研修内容も充実していて、とてもタメになることばかりでした。
また、貴重な体験もたくさんさせて頂き、その中でも杉の木の伐採は特に印象に残っていて、木が倒れる時の衝撃にはとても圧倒されました。

また、下刈、枝打ちなどの実習も、実際にやらなかったら大変さも、重要さもわからないしままだっだと思うので、とても良い体験でした。

今まで何気なく使っていた木材も、皆さんが何十年という単位で育てられた、ありがたい物だという事にも気が付けて良かったです。

二日間本当にありがとうございました!

今後は、ヒルに咬まれないように気を付けたいと思います(笑

by ICS IMT科 一年 長谷川 俊 (2009-08-26 11:39) 

ICS 2年 蓼沼

マイスター科2年の蓼沼です。
先日は2日間の研修、ありがとうございました。
今年は、伐採された木材が使われている有名な建築物を見学させていただき、とても楽しかったです。また、その『おさまり・デザイン』を自分なりに考え、知識豊富な方の解説も聞ける!!なんとも贅沢な2日間でした。
自分はもう木流研には行けませんが、なにか機会があったらまたお会いしたいです。

2日間、そして2年間、どうもありがとうございました。
by ICS 2年 蓼沼 (2009-08-26 16:31) 

ICS マイスター科 1年 石川隆一です。

先週の研修でお世話になった、ICS一年の石川です。
今回の研修、大変勉強になりました。

普段、自分たちが使っている木材が、どのようなルートを辿って学校まで運ばれているのか、下刈り、枝打ちから伐採、製材という一連の流れ、東照宮の見学などとても充実した二日間の研修でした。

何十年という年月を成長してきた杉の木を伐採する光景は、もの凄く圧巻の光景でした。伐採されたときの『木』自身の気持ちはどんな気分なんだろう、嫌じゃないのだろうか、このまま植わっていたいんじゃなかろうか、など考えたりしましたが、植樹〜製材、ご用邸の建築など木の一生、製材までに関わる職人さんたちの無駄を少なくするための気取りや愛情、努力などを見て聞いて知り、『木』もとても幸せな一生を送っているとわかりとても感動しました。

これから木の家具や建築に携わるさいには、木に対する感謝の気持ち、林業の方たちへの感謝を忘れずに作業、作品を作っていきたいと思います。
普段出来ない本当に貴重な体験を二日間にわたり指導していただきありがとうございました!

ICS 一学年 石川隆一
by ICS マイスター科 1年 石川隆一です。 (2009-08-26 20:48) 

ICS1年橋本です。

先日の研修でお世話になったICS1年の橋本です。
本当に貴重な体験をさせってもらって大変勉強になりました。
ありがとうございます。

今回の体験をする前まで私は学校で使う木材にしろ家にある家具にしろ、なにも考えないでただただ使っていました。
実習中にまちがって木材を切ってしまったこともたくさんあります。
でも今回の研修をして私の中の当たり前だった考え方が凄く変わりました。
木がちゃんと成長して売られるまでにはとてつもなく時間がかかり、そして木がちゃんと育つように下刈りや枝打をやらなければならない。
そういうのを考えると学校の実習ではもっと大切に木材を使おう、家でいつも使っている木材の家具はこれ以上キズがつかないように大切に使おうとか研修をとおして本当に考えが変わりました。
それは木だけとは限らずに食物、電化製品、布製品...どれをとっても一生懸命最初っから使ってくれている人がいるわけであって。

今回の研修で私は木の大切さ。
を深く知ることができました。
このことを知ってるのと知らないのとではさきの人生でなにか変わると思えるくらい私は衝撃をうけました。
本当にありがとうございました。
楽しかったです。
by ICS1年橋本です。 (2009-08-26 23:45) 

2年の石崎です。

研修「山の木から家の木へ」ではお世話になりました。
去年に引き続き貴重な体験、本当にためになりました。
田母沢御用邸、日光東照宮の見学、杉の木を切り倒したことも下草刈り
ですら楽しかったです。
私は閉会式での斉藤さんのお言葉とても印象に残っています。

「俺もみんなのことを自分の生徒だと思うから、みんなも俺のことを先生だと思って頼ってきてほしい」

このHPもチェックします。木の事で困ったら相談します。お邪魔でなければ
高見林業にうかがって林業のこともっともっとお話聞かせてください。
私が行ける研修は今年で最後になりますが(たぶん。)今後ともよろしくお願いします。

どうもありがとうございました。
by 2年の石崎です。 (2009-08-26 23:58) 

ICS マイスター科 1年 小川佳織

こんばんは。ICS 1年の小川です。
先日の研修ではとても濃い2日間を送ることができました。
ありがとうございました。

下刈り・枝打ちから始まり、伐採、木取り、製材、そして市場へと流通していく一連の流れを自分の目で見て、実際に手で触り、肌で感じることができ、普段学校の授業では味わえないとても貴重な体験ができたことに感動でした。

また、現在の森林・林業の実態と森林計画など様々な話を聞き、いかに無駄のないように木を扱っていくか、やっぱり木1本1本には命があり、その木にとってベストの状態、最大限に使うにはどうしたらよいのかという木に対する林業の方々の真剣な気持ちが強く伝わってきて、私もこれから使う木材に対して、これまで以上に真面目に、大事に扱っていかなくてはと感じました。

1から大切に育てられた山の木が、今度は家の木へと変わり、その下で人々が成長していく...
互いが支え支えられて生きている木と人との関係が素晴らしいと感じることのできた木流研の研修に参加できてとてもよかったです。

改めて、ありがとうございました。
by ICS マイスター科 1年 小川佳織 (2009-08-27 01:00) 

ICS マイスター科1年 岡田萌子


こんばんは。先日の研修では大変お世話になりました。
ありがとうございました。

今回研修初日に下刈り、枝打ちを体験させていただいた時にまず最初に感じたのが木を育てていくこと、山を守っていくことの大変さだったと思います。私たちが関わるこのできた木でもまだまだ幼く、あの大きな森林からしたらほんの一部分でしかなくて、この木をこれから伐採できるまでの大きさまで何十年もかけて育てていき、またそれを繰り返すことで森林を守っていく。ということは自分が想像してる以上に大変なことなんだろうなってことを痛感しました。
そしてその後に体験させていただいた伐採、木取り、製材では、木が伐採されてから普段自分たちが慣れ親しんでいる木材の形へと変わっていく工程を見させていただくことができて本当に勉強になりました。
また、日光東照宮と御用邸の見学では建物の隅々に渡る歴史的な作り、それからそれを維持していくための術を知ることができ、とても貴重な体験をさせていただきました。

今回の研修で私の中の木に対する意識や知識、建築物を見る視点や考え方が大きく変わったと思います。
これからはこの研修で得たことを学校での作業や今後の将来の中で活かしていきたいです。
本当にありがとうございました。


by ICS マイスター科1年 岡田萌子 (2009-08-27 23:22) 

ICS マイスタートレイニー科1年 小名木美葉

先日の木流研では大変お世話になりました。

初日の感想は杉の木を下刈りや枝打ちをしてより綺麗な杉にしていくための大変さや、それらをすることの大切さを学び、どのように伐採しどのように木取りをするのかを学びました。
初めて伐採の光景を見てちょっと感動しました!!
こんな体験2度と出来ないと思い本当に行ってよかったです!
2日目に行った日光東照宮や御用邸の見学も普通にみて見学するよりも違った見方をすることによって建築物のすばらしさがわかった気がしました。

今回の体験で木を育てて、伐採し、木取りをしてその木を製材し売るとこまでの見学体験をさせていただき本当にありがとうございました。私がいつか家具職人になったときは斉藤さんの杉をぜひ使わせていただきたいと思います。

本当にありがとうございました、またいつかお会いしましょう^^



by ICS 小名木美葉でした♫
by ICS マイスタートレイニー科1年 小名木美葉 (2009-08-28 20:56) 

ICS マイスタートレイニー科1年 佐藤瑞穂

先日の研修では2日間大変お世話になりました。まず、今まで木が1本1本丁寧に管理されていることを知らなかったので驚きました。枝打ちや下刈りを実際にやってみて、その大変さを実感できたのは本当に貴重な体験でした。木を切り倒す瞬間を間近で見るのも生まれて初めてで、その迫力はとても印象的で心に残っています!その木を製材する作業も見て、私達が使っている材料はたくさんの人達がたくさんの時間をかけてできたものなのだとよく分かりました。これからも授業などで材木を扱うことがあると思いますが、1つ1つ大切に扱っていきたいです。日光の社寺や田母沢御用邸など、貴重な見学が出来てよかったです。
本当に2日間お世話になりました。ありがとうございました。
by ICS マイスタートレイニー科1年 佐藤瑞穂 (2009-08-30 11:41) 

ICS マイスタートレイニー科2年 豊田雅恵

コメントが大変遅くなってすいません。
8月の研修でお世話になったICSの豊田です。

去年に続いて、今年も参加させていただいて本当にありがとうございました。

実際に木を自分の手で切り倒したときに斉藤さんが言っていた
木を切ったら、木が死んでしまうのではなく、その木で物を作ることで新しく命を吹き込んでほしい
という言葉が本当に、心に強く残っています。
80年もかけて育った木を、消費する側の学生が切らせてもらえるというのは、本当に経験できないことだと思います。
いろいろな材を使う機会がこれからたくさんあるのですが、この経験を忘れずに、誰かが長い時間を掛け材にしてくれた物を使っている というのを感じながらものづくりに取り組んでいこうと思います。

2日目の日光東照宮・田母沢御用邸も、田村さんのように造るのに携わった人の言葉が聞けて、観光とはぜんぜん違う視点で見ることが出来て、細かい職人さんの技や、装飾・加工方法などすばらしいものを見れてとても面白いと感じました。
また改めて時間をかけて見に行きたいと思います。


最後になりましたが、
1年生のときとあわせて計4日間、忙しい中いろいろと林業やそれからの木の流れなどを見せていただいたり、携わらせていただいて本当にありがとうございました。
今後も、この経験を忘れずに木に携わっていきたいとおもいます。

本当に、貴重な経験をさせていただき、ありがとうございました。





by ICS マイスタートレイニー科2年 豊田雅恵 (2009-08-31 20:38) 

ICS1年鈴木浩平

感想遅れてすいませんでした。
研修をやらせていただきとても良い経験をさせてもらいました。
印象に残ったことは、実際に木が切り倒されるのを見学とき、木が倒れる迫力に圧倒されたことです。
また製材では、無駄なく取るためにどうすれば良いか考え工夫をしとても難しかったですまた機会がありましたら積極的に取り組みたいです。
by ICS1年鈴木浩平 (2009-09-01 08:48) 

たーチャン

ICSの学生諸君!感想,コメントありがとうございます。
1泊2日の短い時間に恐ろしいスケジュールで展開した2日間。
私たち講師陣もヘロヘロになりながら過ごしていました,とにかく諸君の研修へのまなざしや姿勢が熱いので,私たちも熱く接することが出来ました。諸君は私たち研究会の教え子であり,木を扱う仲間でもあるのです。これからも何か壁に当たることがあったり,私たちで役に立つことがあったら遠慮無く相談して下さい。
私たちは,諸君が立派な職人になることを心から期待しております。
そして,また諸君と楽しく呑める日を楽しみにしております。
by たーチャン (2009-09-01 12:23) 

ICS マイスタートレイニー科1年 曽子芸

ICS、一年の曽子芸です
 夏休み、台湾にいました。ここでコメントするのを知りませんでした。
なので、コメントが遅れてすみません。
研修でお世話になって、ありがとうございました。
 普段、工房で使っている木材は誰か一生懸命育てるのをまったく考えてなかったです。恥ずかしいですが、今まで日本には人工林があるのが知りませんでした。台湾では昔は天然林への伐採で木材を使用していましたが、自然環境を守るために、今は天然林への伐採を禁止されました。それに地理と気候の関係で台湾の住宅の構造上においては、鉄筋コンクリート建築を主とした建物構造です。台湾の木造建築は旧跡、寺院以外にほとんど見えません。需要も少ないし植栽の考慮がありません。
 今回「山の木から家の木へ」の研修を通して、実際に見たり手で触ったり体で感じたりしてから日本の林業のことや建物のすこさをすこしわかるようになりました。すべでわかるのは今の私にとって難しいですが、貴重な経験をさせていただきました。そして日本の職人の物作りに対する努力に頭を下げなければなりません。日本にいるうちにもっと日本の良さ、日本人の知恵を学んで国へ戻ってからこれらを生かすことができたらいいと思います。

最後になりましたが
 二日間、お世話になってありがとうございました。
斉藤さんが親切で話しかけてくれたりして、少し緊張する私はちょっとほっとしました。最後も励ましてくれてありがとうございました。また時間があれば高雄へ観光に来てね^^

by ICS マイスタートレイニー科1年 曽子芸 (2009-09-09 19:10) 

ICS IMT-2年 岡 

去年に引き続き2年目の研修参加です。木流研のみなさん、本当にお世話になりました。

今年は2日目に去年と違った、木材の使われている現場を見学できたのが
なにより印象に残っています。
日光東照宮に使われた、ケヤキの一本柱の迫力は今思い出しても鳥肌が立ちます・・・
東照宮だけでなく田母沢邸でも、木材をどのように有効に使うか、長持ちさせるための工夫や、装飾的に美しく見せる技術など、物を大切にしているからこそ搾り出された知恵に感動しました。
このように丁寧に物を扱える人になりたいと、改めて感じました。

今年は実際に木を切り倒す作業にも参加でき(目の前で木が倒れるさまは圧巻でした。)一年間勉強した後ということで、木材が流通されるまでの流れを追うだけでなく、実際現場で使うとしたら・・・(値段・質・デザインなど)ということにも少し考えを伸ばして参加できたように思います。

この木流研の研修に参加出来たことは、私のICSで学んでいく上で、いつも、この木は誰かが育てている、という意識を持たせてくれています。
たった2日間の研修だけれど、本当に心に残る研修だと思います。

木流研のみなさん、2年間本当に有難うございました!!!





by ICS IMT-2年 岡  (2009-09-10 11:36) 

ICS IMT-1の桂正玉

はじめまして。
この研修を夏休みの楽しみにしましたが、参加出来なくなって、
今もとても残念だと想ってます。
最初 マイスタートレイニーを選択した理由の中一つが
”日本の木”についても学べるってことでした。
でも、授業を受けてる間自分の覚悟は無くなり、怠けてる時もあり。。
前期が終わって夏休みになって自分自身に何も残ってない感じで
気が重いでした。

後期からは自分を改めて卒業しても熱心な学生で先生方々に
記憶されたいなぁーと想います。
現場には参加出来なかったけれど皆の熱い汗が感じられますね。。
皆さん凄くカッコイイです!!
お疲れ様でした!!!
by ICS IMT-1の桂正玉 (2009-09-11 13:59) 

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